二見書房の編集Fさんが手がけた、
三五 繭夢 (著)『廃墟サンクチュアリ』 を頂戴しました〜。
構想から9年近くかかったとのことで感慨深いです。
中には我がふるさと岡山の犬島の製錬所(なつかしい)や
湯原ロープウェイなども。
あのあたりは確かに雰囲気ある場所です(笑)
耽美的な美しい装丁はヤマシタツトムさん。
中は深く濃い色が出るUV印刷と贅沢です。
Fさんありがとうございま〜す!